FC2ブログ
近藤長次郎の史跡を訪ねて
皓台寺へ行って来た。      場所はここ

201007301852116e2.jpg

この皓台寺の裏山には、お滝さんとシーボルトの娘である楠本イネの墓や

近藤長次郎、上野彦馬の墓が有る。

さて、今回は小説・龍馬がゆくの中で

寺町の皓台寺の裏山に饅頭屋・近藤長次郎を葬った。
その墓標がまだ建ってないというので、龍馬はすぐ筆紙をとり
「梅花書屋居士之墓」と大書した。

と言う一文があり、これはこの目で確認しなければと現地に行った。


2010073018512012e.jpg

この近くには、坂本龍馬が写真を撮った上野彦馬写真館や生誕の地が有る。

20100730185120fe6.jpg

亀山社中の所有者だった家がこの近くに有ったらしい。

20100730185211043.jpg

この寺町通りは、長崎最大の繁華街である浜町の近くに有るのだが

一方通行の細い道の山側に、寺が建ち並び、寺町通りの呼び名そのものだ!

その寺が建ち並ぶ裏側は、小高い山になっていて

墓地が並び、その奥は手つかずの山野になっている。

201007301852121e1.jpg

さて、饅頭屋長次郎!

亀山社中の規則を破り、一人勉学のためイギリスに密航しようとしていた。

日本に居る時の名残と思い、上野彦馬写真館で写真を撮った。

出発が迫ったので、急ぎ写真を作るように頼んだ。

上野彦馬は、無理であると拒否した。

そこで、饅頭屋長次郎はその事情を話し、了解を得た。

後日、同じ亀山社中の人物が写真を撮りに来た。

『今日は、写真は撮れない!』
『何故だ?』

そんな訳で、その事情を話した。

これにより、亀山社中に長次郎の規則破りが知れた!

20100730185120ff9.jpg

とにかくこの階段!

汗が噴き出て、真剣に熱中症を恐れた!

201007301851213b3.jpg

あ!有った。見つけた!

20100730185121539.jpg
201007301852115e6.jpg
201007301851213ee.jpg

おおう、歴史だ!

今、幕末史の一部を目の当たりにしている!

龍馬の筆跡通りに彫ってあるのだろうか?

そして、この地を幕末の騎士達が歩いたのだろうか!

一瞬、鳥肌が立ち暑さも忘れるほどだった。

自分が生まれ育った町が、これ程までに歴史的価値のある所だったとは!





ランキングに参加しています。
クリックお願いします。 
  ↓  ↓

にほんブログ村 グルメブログ 九州食べ歩きへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト



テーマ:長崎
ジャンル:地域情報
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック